冬に起こる憂鬱な体調不良

季節の変わり目に起こる不調。体中の変化が結果として、心にも影響を受ける季節です。

冬に起こる主な変化は、実はとてもシンプルです。

ホルモン分泌への影響

1 日照時間の減少
これにより、セロトニン(安心・安定・前向きさに関わるホルモン)がつくられにくくなります。

リラックスしてカラダに余裕を持たせてくれる土台の分泌です。
これが減ると、心は不安定になりやすくなります。

2 気温低下と血流低下
脳は寒さを刺激と捉えます。そして血管が収縮させ、脳への血流も低下しやすくなります。

脳は、「余裕がない」「回復より守りを優先しよう」と判断しやすくなります。

そのため冬は、

交感神経(緊張)が働きやすく、副交感神経(回復)へ切り替わりにくくなります。

この状態が続くと筋肉も緊張が続き、リラックスできず、気持ちまで張り詰める状態といった状態が起こります。

この判断は、ストレスホルモンの分泌を高めることで外からの刺激に身体が守ろうとする自然な反応です。だからこそ、ホルモン分泌や自律神経のバランスが重要になります。

カイロプラクティックでは

脳から繋がる自律神経を通し、正しい判断ができるようにすることが目的になります。

脳と体を繋ぐ神経に問題があると元に戻りません。乱れた神経から調整することで、体内の問題を脳へ届けることができます。

すると脳は「緊張させて体を守る」という状態から「守りではなく、回復しよう」という判断を始めます。

この判断の変化が、ホルモン分泌のバランスに影響を与えて、
・呼吸が深くなる
・睡眠の質が変わる
・気分が安定しやすくなる

といったことが、自然に起こり始めます。身体の内側が整った結果として、
心が後からついてきて、余裕が生まれます。

セロトニン
・気分が安定しやすくなる
・呼吸が自然にゆっくり深くなる
安心、リラックスの土台になるホルモンが増えます。

分泌が安定すると、自律神経が過剰に緊張しなくなり、無意識の呼吸が深くなり落ち着きます。

メラトニン
・睡眠の質が変わる
・中途覚醒に変化

「眠りスイッチ」を入れるホルモンが増えます。

コルチゾール
・脳を興奮や覚醒状態にさせる
・活動を優先させ、睡眠の質が安定しない

日中に分泌されるものが、夜まで続く
自然と必要なレベルまで下がる。

背骨・骨盤の中を通る
神経の流れを整えることで、

ホルモン分泌や自律神経のバランスが
自然に戻りやすい環境が整います。

体の中に意識を向けてあげることで、憂鬱な気分を乗り越えましょう。

 

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次